ヒヅキロク

今日もいい日、明日はよりいい日。

IDDM診断前の味覚変化。

こんにちは。

次は入院日記をかこうかなと思っていたのですが、

思い出したことがあったので。

 

あまり一般的ではなさそうですが、

診断前に感じていた、味覚の変化についてです。

ある意味、口渇や脳の栄養不足からくるものなのかもしれないです。

 

◇コーヒー党から紅茶党へ

 

もともとはコーヒーor紅茶 と

レストランとかで聞かれると

8~9割の確率で「コーヒー!」

と答えるコーヒー党の私。

 

診断前は

紅茶、ルイボスティー、白湯、水などに変化。

おそらく、さっぱりしていてごくごく飲めるのが

よかったのかなあと思います。

 

カフェインのとりすぎもよくはないよなあ

と思っていたので、ちょっと歓迎していたのですが

血糖コントロールが落ち着くとコーヒー党に戻りました(^^;

 

◇冷たいものが飲みたい!食べたい!

 

2つ目がこちら。

 

もともとは夏の格別暑い時期をのぞけば

温かい飲み物を選ぶことが多いです。

それが、診断前一か月ほどは

とにかく冷たいもの。

ひどいときには一晩でアイス2個を食べたり。

(翌日午前中にのどのかわきがひどくてつらかった)

炭酸飲料500mlを3時間ほどで空にしたり。

(その後、お茶をすごく飲んだ)

 

◇味の濃いものが食べたい

 

これは普段からたまーにあるのですが。

 

2型糖尿病を疑って食事改善を始めたころから

コンビニ食やケンタッキーなど

味の濃いものや小麦製品(パン、うどんなど)を

欲しているのを自覚することが増えていました。

 

血糖コントロールがある程度落ち着いた現時点でも

小麦製品は欲することがあるので、

こちらは診断とは関係ないかもしれませんが。

 

さっぱりごくごく飲める。

しゅわっと爽快。

 

急にこれらの消費量が多くなった時は要注意、、かもしれません笑

ペットボトル症候群とかもありますし・・ね